IT部門における現場の実態とは?・趣味と仕事

第2回 美味しい気分転換! 鹿児島の焼酎のお取り寄せしてみませんか

概要

●●●をはじめてみました!
新型コロナの影響で生活や習慣など以前と変わったこと多くなりましたね。働き方改革が叫ばれてずいぶん経ちますが、皆さんどのように過ごしていますでしょうか?新しいことはじめたい気持ちがあっても、キッカケが無くなかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
こちらコラムは、様々な人たちの●●●を紹介しながら、みなさんのはじめの一歩を応援したいという思いで連載していきます。

どうも~イトウです!

今回は「鹿児島の焼酎」をテーマに書いていきたいと思います。

皆さん自宅でお酒楽しんでますか? 僕はほぼ毎日です(笑)。

コロナ禍になり、外で飲む機会が減る一方自宅での晩酌が増えてしまいましたね。

今までは職場の仲間や取引先など飲む人・飲む機会が多かったのですがすっかり減りました。

一時流行ったオンライン飲み会なんてのもありましたね。(私はすぐに飽きてしまいましたが)

その反動か、今ではリアルな飲み会があるとはしゃいでしまい、ついつい飲み過ぎて痛い目に遭っています・・・。

でもまぁ、お酒は大好きです。

ということで、「鹿児島の焼酎」について書いていきます。

目次
鹿児島の焼酎の紹介
鹿児島で焼酎を買ってきました
焼酎の飲み方いろいろ
まとめ

鹿児島の焼酎の紹介

まずは鹿児島の焼酎について紹介していきます。

鹿児島県に焼酎の蔵元がいくつあると思いますか?

鹿児島県内では120の蔵元が焼酎を製造しており、銘柄数は2000以上あります。

地域に根ざした蔵元が各地にあり、蔵元数、銘柄数は日本一だそうです。
(鹿児島県酒造組合公式サイト調べ https://www.honkakushochu.or.jp/


私は今まで何種類飲んだことがあるのだろうか?

いつも自宅で飲んでいるのは、「黒霧島」なんですが、

こちらは宮崎県都城市に本社がある霧島酒造さんで鹿児島の焼酎ではありません・・・。

鹿児島の焼酎と言えば、有名な3Mがありますね。

「プレミアム焼酎」と呼ばれる銘柄のなかでも、とくに有名な鹿児島産の芋焼酎「魔王」「村尾」「森伊蔵」の3銘柄は、その頭文字をとって「3M」と呼ばれています。

そんな手の届かない焼酎もあれば、長く地元で愛されている焼酎もあります。

まぁ、好みは人それぞれですが、鹿児島でススメていただいた焼酎は「小鹿」でした。

小鹿酒造 http://www.shochu-kojika.jp/

東京でも飲めるお店がありますので、ぜひ探してみてください。

 

鹿児島で焼酎を買ってきました

仕事柄、全国いろんなところへ出張しています。

昨年、鹿児島に行くことがあり焼酎を買ってきました。

せっかく鹿児島に来たことだし、ここでしか買えないものを探してみようと思ったのです。

そして行ってきたお店がこちら

薩摩の焼酎専門店 焼酎維新館
https://shochuishinkan.jp/

鹿児島中央駅 直結の『アミュプラザ鹿児島』の地下にあります。

県内の約800種類の銘柄を取り扱っており、ここでしか買えない焼酎もありました。

私がお土産に買ったのはこちら

女王蜂 https://shochuishinkan.jp/products/4931005000855

しま華蜜 https://shochuishinkan.jp/products/4544562000468

六代目百合 https://shochuishinkan.jp/products/4589921890021

島凪 https://shochuishinkan.jp/products/4986668900509

NANAKUBO Blue https://shochuishinkan.jp/products/4909161176226

克 新 無手勝流 https://shochuishinkan.jp/products/4909161744524


ここでしか買えないものを探していたのですが、これらすべてネットで購入できます。(笑)

「女王蜂」は名前にも惹かれましたが、美味しかったのでリピートしたいと思います。

 

焼酎の飲み方いろいろ

焼酎は、いろんな飲み方が楽しめます。

ストレートで飲んでもいい、ロックにしてもいい、水や炭酸で割ってもいい。

飲み方は人それぞれですが、作り手がオススメする飲み方も試してみたいですね。

晩酌で飲むのもいい、食後のリラックスタイムに飲むのもいい、休日に昼から飲むのもいい。

でも私が好きなのはゴルフをしながら飲むことです(笑)

しかしまぁ、お酒を飲みながらできるスポーツってゴルフ以外あるのでしょうか。

大好きなゴルフをし、大好きな友人と、大好きなお酒を飲む、幸せを感じられる瞬間ですね。

お酒だけの付き合いもありですが、陽を浴びながら健全なゴルフで汗を流し、ラウンド後はそれを肴にまたお酒を楽しむ。

一日中、笑顔でいられます。

 

まとめ

鹿児島の焼酎がテーマでしたが、気が付いたらゴルフの話題になっていました。

ゴルフもお酒もコミュニケーションツールとして有効なのは周知の通り。

飲み過ぎに注意し、気を付けてゴルフとお酒を楽しみましょう!

あ、鹿児島の焼酎をぜひお試しください!

それではまた!

 

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筆者紹介

伊藤佑二(いとう ゆうじ)
1978年生まれ。宮城県仙台市で生まれ、新潟県新潟市で高校まで過ごし大学から東京へ。
大学卒業後はシステム開発会社に入社、その後情報通信サービス提供会社に転職し、カスタマーサポート、営業、サービス企画、事業開発など担当。2017年グローバル・ネットワーク社に入社、代表取締役社長に就任

趣味はゴルフ、シングルを目指して頑張っています。

「DX」というIT用語がもはや、IT業界だけではなく一般企業にも浸透しており、「業務改革」や「テレワーク」等では必要不可欠になっている昨今となります。IT部門における現場について、垣間見える「実態や業務」、加えて執筆者ご自身の趣味(飲食、ゴルフ等)も交えながら徒然なるままに随筆形式で執筆していきたいと思います。

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