とある情報システム部員の、成長日記

保護中: 第1回 引越しのトラブル、それはテーマパーク

概要

情報システム担当者は、最初から幅広くIT知識を有している方はごく一部になると思います。業務を遂行する過程で必然的に知識が必要になったり、経験から得た知識というものがあったりすると思います。一つの会社だけではなく、色々な会社を経験した体験談や考え方などをご紹介させていただきます。また、情報システムの面白いところや困りごとといった個人的な感想など情報システムメンバー目線で語ります。

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筆者紹介

西川敏博
1969年8月生まれ

製造業(メーカー)の新米プログラマーとして業務をスタート。装置制御のプログラムを作るセンスはなかったため、社内の業務アプリやメーカーが製造した製品の製品情報管理システム(PDM)の作成といった業務へシフト。
Internetの商用利用開始とともに、JUNETからの切替作業を任される。四苦八苦しながら作業した事で、Internetとネットワーク技術のすばらしさに目覚める。
全国に工場、拠点を持っているメーカーであったため、平行して、全国の工場のネットワーク構築や、それら工場と国内、海外の拠点を接続したネットワーク(100拠点ほど)の構築と管理を平行して実施。
ネットワーク管理は、「ちょっと知的な肉体労働」である事を学ぶ。
その後、何度か転職し、現在も情報システム部門で勤務中。

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