
日東工業株式会社(以下、日東工業)では、2019年度に提唱された社内プロジェクト「働きがい改革」をきっかけに、2025年「働きがい改革推進室」を新設いたしました。
働きがいを「働きやすさ」 ×「 やりがい」と定義し、社員の働く意欲を向上させ、主体的に仕事に取り組める環境づくりを進めています。
今回は、2025年度の設立記念日(11月24日)に実施された、社員同士が日ごろの感謝を伝え合う「1124プロジェクト」についてご紹介します。
組織紹介

日東工業は、電気設備や機器の開発・ご提案を通じて電気や情報のインフラをさまざまなかたちでサポートしてきました。環境問題や情報の高密度化を背景に、クリーンエネルギーの普及促進、電気インフラのイノベーション、あるいは情報の高密度化を加速するクラウド・コンピューティング社会や、新しい規格の光通信回線など、さまざまな分野で社会貢献をしています。
「働きがい改革推進室」は、創業者の「社員は家族、家族の働く職場を快適に」という想いを引き継ぎ、「日東工業の社員でよかった」と思える社員を増やすことを目的としています 。

写真(左から)
働きがい改革推進室 品田 大輔 様
DX統括部 ICTインフラ戦略室 サイバーセキュリティ課 北住 千穂 様
働きがい改革推進室 渥美 智美 様
日頃の「ありがとう」を見える形に、IT部門に向けた慰労
―活動実施の背景を教えてください
2019年度より、社員の働きがい向上を目的として社会貢献活動や職場環境の改善に取り組んできました。その活動の一環として、11月24日の設立記念日を単なる記念日ではなく、創立者の想いに触れ、会社への愛着や帰属意識を深める「特別な日」として定着させることを目指しています 。2025年度からは「働きがい改革推進室」が企画を担当し、さらなるエンゲージメントの向上と会社への愛着を育むための継続的な活動へと進化させたいという想いからこの活動を始めました。
―どのような活動ですか?
2025年度の1124プロジェクトは、日東工業設立77周年を迎え、前年度「ありがとうキャンペーン」をブラッシュアップした「1124 設立記念日~Thankful Day~」を実施しました。この活動は、社員が個人や部署を問わず日頃の感謝をGoogleフォームや専用のカードを通じて伝え合うことで、互いを承認し合いエンゲージメントを高めることを目的としています。寄せられた感謝のメッセージは社内掲示板を通じて全社に共有され、相互理解を深める機会となりました。さらに、参加者には愛着や帰属意識を醸成する日東工業オリジナルキャラクター「ソーライオン」のパスケースとカードが贈られ、80周年に向けた継続的なコレクション施策としても位置づけられています。

【寄せられた感謝のメッセージ】
「サーバーや開発基盤のようなシステムのインフラだけでなく、会社全体のインフラ(ネットワークやプリンタ、会社ケータイなど)に対して忙しいながらも丁寧に対応している姿を見て、僕も頑張ろうと思っています。いつもありがとうございます。」
「会社のインフラを支えてくれてありがとうございます!
普段仕事ができているのも、皆さんがネットワークやセキュリティ、パソコンの設定やバージョンアップ、IT機器を使用するための環境を整えてくれているからです。ありがとうございます。」

IT部門の方へ代表して「おつカレー」を持っていただいております。


写真(左から)
DX統括部長 執行役員 水野 泰宏 様
DX統括部 情報システム部 部長 舟橋 賢 様
―今後はどのような活動を計画されていますか?
部署として今後もさまざまな取り組みを計画し、社員の働きがいを促進できればと考えています。どの部署もないと円滑に仕事ができないのですが、IT部門に関しては、メンバーがいないと仕事ができないので、色々な場面で感謝の気持ちを伝えるように計画を検討してみたいと思いました。
―最後にメッセージをお願いします。
今は健康経営やウェルビーイング経営などといった世間の動向もあり、どの業種業界であっても「働きがい」をいかに向上させるかということを考えているかと思いますので、引き続きさまざまな取り組みを検討実施していきたいと思います。また、いまやビジネスをすることにおいてITは欠かせない存在になっており、日々利用できるようにマネジメントしてくれる、相談できるメンバーや部署がありますので、継続して「感謝の気持ち」は広めていきたいと思います。
日東工業株式会社様、情報提供ありがとうございました。
システム管理者の会では、ITシステムを支える方々に感謝の気持ちを伝えたり、活躍を表彰して功労を明らかにしたりする活動を、引き続き募集しています。