レノボ・ジャパン合同会社様(以下、レノボ)では、さまざまな企業のPCやLCMを中心としたご相談に乗られています。そのような中、各社において昨今特に忙しさが増すIT/情報システム部門の方
組織紹介
レノボは、「Smarter Technology for all」を掲げ、あらゆる人にテクノロジーの恩恵を届けるため、テクノロジーの力で世界中のすべての人々の体験を向上させるために、技術のための技術ではなく、人間を中心としたイノベーションで貢献していくことを目指しております。
ハードウェアにおいては、世界で愛用されるノートブックPC「ThinkPad」を生み出した日本の大和研究所も、その精緻な技術力と製品に対する深いこだわりを設計に反映させることにより、その独特の品質と信頼性を実現し、現在ではレノボ全体の技術力を牽引する役目を担っています。
ハードウェア以外にもPC Life Cycle Managementを中心とした各種サービスもご提供させていただき、これまで多くの情報システム/IT担当チームの皆さまのパートナーとして携わらせていただいております。
コマーシャル事業本部 広域営業事業部 事業部長 矢島 隆良 様
ThinkPadを模したチョコレートギフト
―活動実施の背景を教えてください
キッカケとしては、忙しい中チームの皆様とチョコを食べてホッと一息つきつつ、
今後はその忙しさを我々も一緒に背負わせていただけるパートナーになりたいという思いも込めてお送りさせていただきました。
昨今、情報システム部やIT部に求められる役割が増えてきている一方で人が増えずに忙しさは増す一方だと認識しています。さらに3~4月は、期の変わり目である企業が多く、新入社員の受け入れに伴いPCの手配やキッティングなど、情報システム部門の方々が大変である時期だと思います。
また、我々としてもただのハードウェアベンダーではなく、PCの導入から廃棄まで、情シスやIT部門の皆様の負荷を減らし、業務効率化に貢献するソリューションを各種ご用意しておりますので、皆様の忙しさを緩和させ、更なる重要な課題にフォーカスいただくためのパートナーになりたいという思いもあり、企画させていただきました。
―どのような活動ですか?
何かチーム皆様でホッと一息つけるような仕組みができないかなと思いつつ、せっかくなら我々の代表製品の一つである「ThinkPad」の象徴的な「トラックポイント・キーボード」を模した贈り物(チョコレート)を配布することにしました。
―今後はどのような活動を計画されていますか?
今回は特別版の贈り物をお届けしました。ありがたいことに受け取られた皆様からは非常にポジティブなフィードバックはいただいておりまして、今後も状況を見ながらなんらかの形で継続できたらよいなと思います。また是非自社内への慰労に関しても検討していきたいと思います
―最後にメッセージをお願いします。
レノボは、ハードウェアを中心として情報システム部門の皆さまとの接点が多く持たせていただいております。AIにおけるコンピューティングパワーが求められる時代に、自信を持ってお届けできるハードウェアはもちろんなのですが、皆様のリソースを効率化できる各種サービスもご用意させていただいておりますので、皆さまのビジネス課題を共に解決できる良きパートナーでありたいと思います。
レノボ・ジャパン合同会社様、情報提供ありがとうございました。
システム管理者の会では、ITシステムを支える方々に感謝の気持ちを伝えたり、活躍を表彰して功労を明らかにしたりする活動を、引き続き募集しています。