明けましておめでとうございます。
昨年は、システム管理者の会が主催する様々な活動へのご参加ならびにご協力、誠にありがとうございました。
システム管理者、ITサービスマネージャの方々におかれましては、
「動いて当たり前」の基幹システムをより効率的に安定運用させるか、
人手不足の中でAIなどの最新技術を武器にどう事業部門の期待に応えるか、
働き方の多様化が進む中で情報資産を守りながらセキュリティレベルを高めるか、
といったITサービスマネジメントの中核を担う重要な役割に日々ご尽力されていることと存じます。
私たちは2024年に公表した「ITサービスマネジメント」を中心とした新しいコンセプトを会員の皆さまに知っていただくため、イベントの開催や、賛同企業の皆さまとのつながりを見つめ直すといった活動を昨年に実施しました。
第19回「システム管理者感謝の日イベント」は、ITサービスマネジメントがAI時代に果たすべき役割、ITサービスマネージャに求められる「本質」と「個人行動の変革」に焦点を当て、多くの参加者様から「具体的な行動に繋がる」と高い評価をいただきました。
「第8回システム管理者の会アワード」の表彰式においては、システム管理者の「見えにくい貢献」を可視化し「感謝」する活動だけでなく、ITサービスマネジメントの普及や人材育成のための制度設計を行うといった実践的な企業事例をご紹介しました。
私たちは、イベント参加者の皆さまへ知識共有ができたこと、新たなモチベーションの醸成に繋がったことを大変嬉しく思っております。
2026年「丙午(ひのえうま)」は、「活発なエネルギーが生まれ、新しいことを始めるのに適した年」と言われております。
生成AIが進化し、日常生活やビジネスの中に根付き、ITシステム・ITサービスの重要性がますます高まる中、
私たちは、システム管理者、ITサービスマネージャの皆さまが、この活力を味方につけ、新たなサービス創出や、事業価値の最大化という大きな機会を掴まれることを心より祈念いたします。
これからもITサービスマネジメントに携わる全ての皆さまへの「感謝」を形にし、モチベーション向上とスキルアップの場をご提供できるよう、活動の質の向上に尽力してまいります。特に、イベントや認定講座を通じて、会員や賛同企業の皆さまが相互に交流できるコミュニケーションの場を強化してまいります。
会員の皆さま、賛同企業の皆さま、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
システム管理者の会
推進委員 代表
君島 有紀
(NTTドコモソリューションズ株式会社)
