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第16回システム管理者の会 感謝の日イベント 「社会の変化の中心でシステム管理を叫ぶ!~メタバースから学ぶ、私たちのリアル~」

 

開催報告

 2022年7月14日(木)に第16回「システム管理者感謝の日イベント」を開催、今年度も「社会の変化の中心でシステム管理を叫ぶ! 〜メタバースから学ぶ、私たちのリアル〜」をタイトルに据え、Webセミナー(オンライン)形式で行われました。今回は、最先端技術の中でも、新たなビジネスチャンスとして注目を集めている「メタバース」に着目、今後、各界にもインパクトを与えると予想されており、それを支えるシステム管理という視点も不可欠になるという背景から3つの講演プログラムを紹介しました。

 

開会の挨拶

 今年で第16回を迎えるシステム管理者感謝の日イベントは、システム管理者の会 推進委員 代表であるNTTコムウェア株式会社の今里 亘代表による開会の挨拶から始まりました。

 

写真:NTTコムウェア株式会社 今里 亘 代表

 

 今里 代表から、システム管理者感謝の日についての説明やシステム管理者の会の主な活動内容、そして各セッションの見どころについての紹介がありました。あわせて本イベントの趣旨である「システム管理者感謝の日」の理念と活動を推進する「システム管理者アワード」年間表彰についても紹介いただきイベントが開幕しました。

 

 

 

基調講演
すべてを激変させる新潮流メタバースとシステム管理者のゆくえ

 まず最初に、日本マイクロソフト株式会社の西脇様から、メタバースが新潮流に至るまでに、どのようにITが進歩してきたのか、さらにこの先はどうなっていくのかなどについて、システム管理者の視点を交えながらご講演いただきました。

写真:日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員 西脇 資哲 様

 

 冒頭、西脇様は、コロナ禍をきっかけに私たちの働き方、コミュニケーションが自然と変化を遂げていること、利便性が向上している一方で、従来の働く場での偶然の出会いや雑談などの機会が減ってきていること、それらを解消するためのものとしてメタバースの可能性についてお話されました。

 また、これまでのシステム管理とメタバースにおけるシステム管理とを比較しながら、留意すべきポイントや業務内容の違いについて分かりやすく紹介されました。基本的に大きな違いは無いものの、メタバース空間を管理していく上で、実社会と同じようにITに関わることのみならず、ルールや規制、マナーといった知見が新たに必要になってくると語られました。

 メタバースという新たな潮流が身近なものになりつつあるものの、それと同時に管理という点について、今までとは異なる着眼点やスキルが必要となってくることが分かり、とても刺激のある講演となりました。

 

 

特別講演1
メタバースによる変化、そして未来とは

 特別講演では、VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず海外でもVRパフォーマンスを披露して活躍されているせきぐち様にご講演いただきました。

写真:VRアーティスト せきぐち あいみ 様

 

 講演の中では、せきぐち様が「VRアーティストになったきっかけ」や「メタバースの魅力」「システム管理者への感謝」などについてお話しいただきました。

 まだVRアーティストという職業の前例がなかった中で、自分の心に刺さりやってみたいと思ったその瞬間に、今後の自分の仕事(職業)になると確信された点や、6年前に初めてVRで空間に絵を描く体験をした際に、超感動されたことについてなど
その考え方と熱意は、昨年のイベントでご講演された「千代田まどか(ちょまど)」様の仕事に対する考え方と似ており、ぐいぐい引き込まれるような講演となりました。

 講演の最後には、メタバースやVRの世界は、あらゆる人の人生を広げる可能性を秘めていること、また、最新技術においてもシステム管理者の支援が必要であること、そして、システム管理者の視点だからこそ、気づける課題や仕事があり、ぜひ自らも体験して欲しいと熱く語られました

 

 

特別講演2
デジタル活用で結果を出す~その時システム管理者は

 続く特別講演では、P&G、フィリップモリス、日清食品グループといった名だたる企業のCIOとして、基幹システム刷新から社内システムのグローバル対応まで、ITを活用した働き方改革に携わってこられた喜多羅様にご講演いただきました。

写真:喜多羅株式会社 Chief Evangelist 喜多羅 滋夫 様

 

 冒頭、喜多羅様の経歴を交えながら、世の中のテクノロジーは日進月歩で進化、成長をしている。またテクノロジー主体となってイノベーションが起きている事例が増えている点についてお話しいただきました。

 喜多羅様は「企業におけるDX推進の障害、経営者と情報システム部門とのギャップや乖離が少なからず発生しており、今後の情報システム部門に求められる姿としては、経営課題に取り組みつつ、ITイノベーションを活用し、事業貢献するゲームチェンジャー”であること、そして、IT全般の取り組みとして、DXを推進するために自ら考え、行動をする人物、人材を今の段階から育てる必要がある」という点について、強く語られました。また、講演後、チャットに寄せられた質問に対して、丁寧かつ分かりやすく回答していただき、非常に盛り上がりました。

 講演を通して、喜多羅様自身がシステム管理者であり、経営者でもあるからこその経験談や事例であったこと、そして「Wayne Gretzky(ウェイン・グレツキー)」氏の名言「 “I skate to where the puck is going to be, not where it has been. ”」を引用されるなど、大いに印象に残る講演となりました

 

 

第5回 システム管理者アワード

基調講演、特別講演を終え、今回で記念すべき5度目の開催となる「システム管理者アワード」の表彰が行われました。「システム管理者アワード」は、システム管理者の会の理念に共感いただき、その活動を実践している企業もしくは 個人を対象に当会から表彰を行っています。5回目となるシステム管理者アワードの活動紹介では、5社様が表彰されました。
「株式会社インテック」様
「アース製薬株式会社」様
「東京海上日動システムズ株式会社」様
「第一生命情報システム株式会社」様
「AJS株式会社」様

そのうち以下の4社様にご登壇いただきました。

 

 まず、株式会社インテックの川中様は、昨年度の第4回システム管理者アワード
を視聴され、そのことがきっかけで本アワードへエントリーされました。同社では、
目立たないところで頑張っている方に「光をあてる」を主旨に「GoodActionAward」賞を設け、モチベーションアップのための活動を実施、受賞者の方への副賞として「おつカレー」を贈呈されていました。

※本取り組みをご参考にされたい方は、システム管理者の会ポータルサイト「シス管アワード表彰(株式会社インテック様)」をご覧ください。

 

写真:株式会社インテック 川中様

 

 

 次に、アース製薬株式会社様では、「Unipos」を用いた「ありがとう」で情報システム部の方たちの表に出づらい貢献度を可視化することで、褒め合う文化を醸成し感謝の気持ちを全社的に広める活動を実施され、その点について取材させていただきました。

※本取り組みをご参考にされたい方は、システム管理者の会ポータルサイト「シス管アワード表彰(アース製薬株式会社)」をご覧ください。

 

写真:アース製薬株式会社 作地様

 

 

 次に、東京海上日動システムズ株式会社様では、各自の頑張りをもっと気軽に、メンバー同士が直接的に感謝を伝え合える場として「讃えあう会」という活動をされています。既に7年も前から活動されており、褒め合うことが文化となっている働きがいのある職場づくりについてインタビューさせていただきました。
※本取り組みをご参考にされたい方は、システム管理者の会ポータルサイト「シス管アワード表彰(東京海上日動システムズ株式会社)」をご覧ください。

 

写真:東京海上日動システムズ株式会社 清水様

 

 

 最後に、第一生命情報システム株式会社様では、成果や内容をたたえ合い、社員間で感謝の気持ちを伝えあう場として全社大会を実施されていますが、ハイブリッドワークという環境の中で、全社大会のコンセプトである「デジタル」「つながり」「新たな挑戦」を実現するために本イベントのテーマにもある「メタバース」によって開催した、臨場感のある様子について取材させていただきました。
※本取り組みをご参考にされたい方は、「システム管理者の会ポータルサイト「シス管アワード表彰(第一生命情報システム株式会社様)」をご覧ください。

 

写真:第一生命情報システム株式会社 浅見様 橋谷田様

 

 

今回、表彰されました各社様には、システム管理者の会より賞状と記念盾、副賞としてカレーを100個贈呈させていただきした。

 

 

閉会の挨拶

 第16回のシステム管理者感謝の日イベントは、システム管理者の会 推進委員 副代表である株式会社アークシステムの小出 誠 氏の挨拶にて終了しました。小出 副代表からは、システム管理者の会の主な活動内容の中で「システム管理者アワード」の応募案内と、今期の「認定講座」の募集日程についての説明がありました。

 

写真:株式会社アークシステム 小出 誠 副代表

 

 

 

 

最後に
事務局から皆様へ

 第16回システム管理者感謝の日イベントをご視聴いただき、誠にありがとうございました。来年度も「システム管理者アワード」の年間表彰を予定しておりますので、ぜひともシステム管理者への感謝の活動や、取り組み内容を当会までご連絡ください。今回はリアル開催か、はたまたオンライン開催か検討を重ねましたが、長引くコロナ禍を鑑み、オンラインでの開催となりました。
 認定講座は、既にオンライン形式で実施しておりますが、その他のイベントに関してもオンライン化を検討中です。今後も、個人会員や賛同企業の皆さまのお役に立つ企画を考え、セミナーやイベントを開催していきます。引き続き、システム管理者の会の活動へのご参加をお待ちしております。

 

※本イベントの詳細プログラムや講演者の情報などは、システム管理者感謝の日イベント特設サイトをご覧ください。 アーカイブ動画については、こちらをご覧ください。

 

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2022年7月 第16回システム管理者の会 感謝の日イベントの開会のご挨拶の様子を掲載いたします。

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