SysAdmin's Group システム管理者の会
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システム管理者のネットワーク

新型コロナウイルスの影響について聞きました!!~アンケート結果報告~

 

 

 

アンケートへのご回答ありがとうございました。

新型コロナウイルスの発生は、企業活動に多大な影響をもたらしました。
このたびの事態のキープレーヤーであるシステム管理者の皆さまの状況や課題を把握し、
今後のイベント企画に反映させることで、日々の業務改善に貢献していこうという思いのもと
システム管理者の会ではアンケート調査を実施いたしました。

以下、アンケートの結果をご報告いたします。

 

 

 

■アンケート集計結果

 

・「新型コロナウイルスの感染拡大によって、企業活動に影響が出ていますか?」

新型コロナウイルスの感染拡大は、アンケートに答えた方のほとんど(9割)の企業に影響を与える大きなものでした。

 

 

 

・「具体的にどのような影響が出ていますか?(複数回答可)」

半数以上の企業において、売上の減少といった業績への影響がありました。

その主な理由としては、展示会やイベントなどの中止/延期、次いで、社員の休暇が理由として挙げられます。

ただし、取引先を含め、事業の休止を行った企業は少数でした。

人の移動が制限され、業績への影響がある中でもほとんどの企業が事業を継続している状況です。

 

 

 

・「新型コロナウイルスの影響のために、実施した・実施している対策は何ですか?(複数回答可)」

社員の勤務形態の変更や、リモートワーク勤務やオンライン会議を増やす対策を講じている企業が多くみられます。

事業所を封鎖したり、休業したりするといった対策が少ないことから、完全なリモートではなく、一部の社員が出社する必要があるものと考えられます。

出社の際のアルコール消毒、マスク等、注意喚起を行っている企業は多いのですが、対策マニュアルやガイドラインを整備、見直した企業は半数程度でした。

急遽緊急事態となったことから、実施を優先され、マニュアル等の整備は後回しになったとも考えられます。

また取引先(仕入先、販売先)を変えるほどの影響(変化)は無い、というアンケート結果でした。

つまり、様々な対策を講じることで今までと同じ取引を可能な状態にした、とも言えます。

 

 

 

 

・「新型コロナウイルスの感染拡大をうけて緊急に実施した対策について当てはまるものを選択してください。」

緊急措置として一番多かった施策は、リモートでのアクセス、テレワークを行うための制度や環境作りでした。

具体的には、コミュニケーションツールの導入、デバイスの購入、インフラ(ネットワーク)の増強です。

しかし「BYOD」はそれほど進んでいないように見受けられます。急遽緊急事態となったことから、制度を構築している時間が無かったことが考えられます。

また、リモート、テレワークが進むことで「情報セキュリティ・ツール」の導入推進が進むかと思われましたが、既に実施済みのため、新規追加での導入は「今回対応しない」の割合が多い結果となりました。

また「文書の電子化対象拡大」については「実施中または3カ月以内」など、将来に実施するとの回答割合が多い結果でした。

すぐには行わないが、文書の電子化は進めるべき課題と判断されていると推測されます。

「サテライトオフィスの新設」については、コロナ感染防止として外出自粛となっているためか、進めると回答する企業は少ない結果でした。

 

 

 

・「あなたの勤務先におけるリモートワークの導入状況についてお教えください。(選択)」

ほとんど(9割以上)の企業で、リモートワークが導入されていました。

またリモートワークが導入されている企業のうち、7割が「全社的」に行っていますが、

残りの3割は頻度が低くても出社しているとの回答でした。

つまり出社せざるを得ない部署や社員がまだまだ存在する状況です。

                   

 

 

・「あなた自身の出社状況に関して教えてください。」

完全リモートの割合は3割、出社が必要な方は6割強となりました。

企業のリモート導入は9割と進んでいますが、約半数の方が何らかの形で出社している状況です。

また、2割の方は一切リモートをしていない状況です。

会員の方に多い情報システム部門の方は、出社せざるを得ない状況と考えられます。

                       

 

 

 

 

■ご協力いただき誠にありがとうございました。

 

 

《ご回答者様属性》

   

 

             

 

       

 

           

 

 

 

 

■新連載!「とある情シスのコロナ奮闘記」

 

新型コロナウイルスの発生以降、突然押し寄せたシステム管理者としての責務。
日々挑戦を続けるシステム管理者の日常をざっくばらんにお伝えし、より身近に知っていただくことで
有効な情報共有の手だてとなるよう、弊社のシステム管理者の生の声をコラム形式で連載致します。

Vol.1 コロナウイルスで世界が一変した…

 

 

 

 

 

 

■緊急開催!7月30日(木) 第14回システム管理者感謝の日イベント

 

毎年システム管理者の皆さまが一堂に会するイベントとして行ってきた、「システム管理者感謝の日イベント」ですが、
昨今のコロナ禍を考慮し、今年度はウェビナー形式での開催に挑戦します!

緊急事態宣言を受けて以来、システム管理者は今も様々な変化を支え続けています。
この未曾有の緊急事態にも、システム管理者は企業活動を支え、ニューノーマルへの変化に取り組むことが求められています。

一つ目の講演は、現場で奮闘されているシステム管理者が語る「コロナ奮闘記」をパネルディスカッションで開催します。リモートワーク対応を中心とした現場の切実な状況、課題を各社のゲストスピーカーに思う存分語って頂きます。

二つ目の講演は、ニューノーマルでビジネスも変化する中で、システム管理者はどう変わっていくべきか?をauカブコム様から、SRE(Site Reliability Engineering)の取り組みから語って頂きます。

また、恒例となります「システム管理者アワード2020」も同時開催。

システム管理者の会の皆様の皆様にお役に立てる他社の取り組み、有意義な情報提供ができればと思います。実務担当者が語るシステム運用の今が分かるイベントです。

 

第14回システム管理者感謝の日イベント 特設ページ

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回答数:22019年11月12日

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2020年7月に開催されました第14回システム管理者の会 感謝の日イベントにて講演された パネルディスカッション「ニューノーマルを支えるシステム管理者とは」の様子を掲載いたします。

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