システム管理者の会-賛同企業紹介

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日本一!組合員に寄り添い、現場接点を大切にして、共にしくみを創る情報システム部を目指します。

(前列左から)事業支援本部長 執行役員 小林 新治氏、情報システム部 統括部長 首藤 英里子氏
(後列左から)情報システム システム管理部 次長 津村 隆行氏、情報システム 第1システム部 次長 風間 純氏、
情報システム 第2システム部 次長 鈴木 治彦氏、情報システム システム管理部 システム管理課 担当主任 清家 智明氏

企業情報

名称:生活協同組合連合会コープネット事業連合
設立年月日:1992年7月21日
URL:http://www.coopnet.jp/

企業紹介

生活協同組合連合会コープネット事業連合(以下、コープネット)は、1都7県の会員生協で構成されています。コープネットグループは、理念「CO・OPともに はぐくむ くらしと未来」を目指して、会員生協とともに事業や活動を進めています。

「co-operative」(協同組合)の略語であり、生協の通称としてなじみの深い「co-op」を冒頭に掲げ、生活協同組合の理念であることを明確にしています。また、世界中に協同組合の輪が広がっていくことへの願いも込められています。

コープネットの事業としては大きく2つあり、「会員の事業に必要な物資を購入し、これに加工し若しくは加工しないで、又は生産して会員に供給する事業」と「物流事業、商品媒体作成、システム共同化による開発ソフトの作成やその他コープネットが会員の事業に必用な各種機能やサービス等を提供し、会員が共同して利用する事業」があります。

コープネットにおける「情報システム」について

-- コープネットにおける「情報システム」について伺わせて下さい

コープネット設立以前は、各会員生協それぞれに異なる仕組みがあり、それをコープネットほどの規模ではありませんが部分的に共有化していました。これを会員生協全体の仕組みとして統合するためにコープネットは設立されました。
連合会の中で通用するシステムを作るために相当な労力を費やしてきました。当時はどこも新しい技術、スキルを求めていく中で、我々はいかに実務に支障をきたさずシステム統合できるか、安定稼働をスムーズに持続できるかのみを追求し続けてきました。(小林氏)

-- 「情報システム部」の課題と今後について伺わせて下さい

事業支援本部長 執行役員
小林 新治

普通の部署では成果を出すことでA評価となりますが、情報システム部は全力で安定稼働させてやっとB評価(及第点)となります。一般的にクレームは次のビジネスを創出するためのチャンスですが、情報システムにおけるクレームは解決してそれで終わりになることが多く、次のビジネスに繋がるようなことは通常ではありません。そのような環境ですと、問題解決や原因追及だけが仕事となってしまい、やがてはモチベーションの低下をもたらしてしまいます。「開発に原因があるのでは?」、「ユーザ側からの業務要件に問題があったのでは?」と、はっきり言葉に出せる人員は少ないのが現状です。運用から結果が出るまで全部の責任を持っているのが情報システム部のはずなのに結果が前面に出ないことに疑問を感じていました。これらを払拭するために情報システム部の組織改革を進めることになりました。(小林氏)

情報システム部 統括部長
首藤 英里子

システムを安定稼動させることは経営基盤を支える上で非常に重要な業務だと考えています。しかし、それだけ重要にも関わらず日の目を見ることが少ないのが現状です。情報システム部は、運用を通じて日々の業務を把握(経験)しているため、何かしら経営的な戦略が出たときに現状の仕組みをどのように変更してアプローチしていけば良いのかが分かる部門です。情報システムが経営戦略に自分たちの考えを主張し反映することは、会社にとって非常に有益になるはずです。今目の前にあるシステムのみを運用し続けていくだけというのは非常に組織として勿体ないという考えから組織改革に同意しました。(首藤氏)

-- 情報システム部の「組織改革」について伺わせて下さい

一般的に、開発はミッションが終わり一定期間経過すると解散しますが、その後運用フェーズは永続的に続きます。例えば運用が開発の上流工程から関わり、運用として何を求めていくか、安定稼動のためには何が必要かを主張していくことで、業務をスムーズに進めるシステムが開発できるとともに運用メンバーのスキルを引き出すことができるのではと考えました。具体的には、開発と運用を分けずに対事業と直接向き合う1部門として、開発をした者が運用を担っていくということです。組織改革は現在も進行中で、今後も目指す組織作りに尽力していきます。
また、今後は組合員(ユーザ)やシステムを利用する業務部門との関わりを深くすることで、真に求められるシステムを提案できる人材の育成を考えています。最終的には事業貢献・組合貢献を果たす組織を目指しています。スローガンは「日本一!組合員に寄り添い、現場接点を大切にして、共にしくみを創る情報システム部を目指します」です。(首藤氏)

-- 各部門を管理されている立場から、今後の「情報システム」への想いを伺わせて下さい

とにかく障害を発生させないことを念頭に運用を進めてきましたが、これからは縦割りを無くし横断的に様々な情報を共有できる組織で「日本一」への目標を達成できるよう日々試行錯誤をしています。この想いを担当者レベルまで浸透するよう長い道のりを進んでいきます。(風間氏)

これまで担当業務は開発中心で運用は外部に委託していましたが、追加された一部システムに関しては自分たちで運用するようにし始めました。まだまだこれからですが、安定運用がどれだけ重要なことかを改めて感じています。今後、自分たちで運用していくことで、開発・運用、そして業務部門との架け橋となりたいと考えています。(鈴木氏)

-- 「情報システム部の活性化に向けた取り組み」について伺わせて下さい

最近では各部の成功事例を相互に共有して活用する場を設けています。その中で優秀な活動・事例を発表した担当者を表彰しようと思います。参加者からの評価も高く、この活動が情報システム部の活性化につながればと考えています。(首藤氏、風間氏)

「システム管理者感謝の日」という日があるのを知り、コープネットでも何か情報システム部の活性化に活用できないかと考え、役員から現場担当者に感謝状を授与しました。(津村氏)

コープネット様、ありがとうございました。
これからも情報システム部の活性化に向けて頑張ってください!また、賛同企業として「システム管理者の会」の活動を応援いただければと思います。

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