第11回システム管理者感謝の日イベント システム管理者のための夏期講習2017 チャレンジするシステム管理者 -AI、ロボット、そしてエンジニア魂-

2017.07.13 (Thu)

大手町 日経ホール

概要Overview

毎年7月の最終金曜日は「システム管理者感謝の日」です。その日に先立つ記念行事として、日々の運用を支えているシステム管理者の方々に感謝すると共に、新たな取り組みを後押しする事例と情報が得られるイベントを開催します。企業のITシステムを運用・管理・開発・企画する人たちが集まって、新たな技術や考え方について学ぶとともに、参加者同士の交流を通じて知見を広め、自分をひとつステージアップしていただくことを目指しています。

今回のテーマは、

チャレンジするシステム管理者
AI、ロボット、そしてエンジニア魂

「チャレンジするシステム管理者」とは、新しいことに積極的に取り組み、最新技術や運用ノウハウを活用することで、業務に新たな価値を創造していく姿を表しています。

本イベントでは、日常的なサービス維持に追われてルーティンワークになりがちなシステム管理者の皆さまに向けて、業務改善のヒントとなる内容を提供するべく、業務改善事例や新しい技術への取り組みを紹介します。
近年注目されているAI (人工知能)やRPA(Robotic Process Automation)といった「新しい技術」による運用自動化の取り組みや、現場の立場でのチャレンジによるIT部門の業務変革など、第一線でチャレンジしている方々の講演が聞けるまたとない機会です。
ぜひご参加ください。

プログラムProgram

14:00 開演
14:00〜14:10 開会の挨拶
14:10〜14:50

基調講演

「人工知能と共生する社会におけるIT」

株式会社エルブズ 取締役副社長 / シークセンス株式会社 取締役 /
TIS株式会社 フェロー 戦略技術センター長 兼 AIサービス事業部 副事業部長

油谷 実紀 氏

14:50〜15:30

セッション1 -技術

「システム管理者のためのRPA入門
~自社導入に備えたポイントの理解~」

RPAテクノロジーズ株式会社
最高技術責任者

大石 純司 氏

15:30〜16:00 休憩
フリードリンクの配布・「シス管系女子」書籍販売ブースあり
16:00〜16:40

セッション2 -チャレンジャ

「下から変えるIT部門の省力運営と内製化
~ひとり情シスからソロインテグレータへ~」

パナソニックITS株式会社
技術管理部 開発推進課 技師

黒田 光洋 氏

16:40〜17:00 2017年度 システム管理者の会活動紹介
17:00〜17:10 会場移動・お見送り
17:10〜18:20 情報交換会

※タイトル・講演内容は変更する場合がありますので、予めご了承ください。

講演者情報Speaker

基調講演
人工知能と共生する社会におけるIT

人工知能(AI)は第3次ブームと言われているが、ITのコモディティ化とオープンイノベーション、後戻りすることのない少子高齢化社会へ向けて、その重要性はますます高まっていき、AIを組み込んだシステムや擬人化されたエージェント、ロボットなどが人類と共生する方向に向かうだろう。
そうした「AIと人類とが共生する社会」に向けて、現在の技術がどのように変化していくのか、そして、変化に追随していくためにシステム管理者やエンジニアがどういったスキルを磨きチャレンジを続けていくべきかを提案する。

株式会社エルブズ 取締役副社長 /
シークセンス株式会社 取締役 /
TIS株式会社 フェロー 戦略技術センター長
兼 AIサービス事業部 副事業部長

油谷 実紀

Miki Yutani

profile

大手SIerであるTIS株式会社にて2009年よりR&D責任者を務める。16年、少子高齢化社会が抱える課題に対するSIerからのアプローチとして社会性エージェント®サービス企業エルブズと自律移動型ロボットサービス企業シークセンスを設立。17年、TISにAIサービス事業部を立上げ副事業部長を兼任。北陸先端科学技術大学院大学産学官連携客員教授、一般社団法人オープンガバメント・コンソーシアム理事。

Session 1 -技術
システム管理者のためのRPA入門
~自社導入に備えたポイントの理解~

そもそもRPA(Robotic Process Automation)とは何か、情報システムとの違いやシステム部門におけるRPAの活用例をご紹介します。
また、これからのシステム部門としてどうRPAと向き合っていくべきなのか、自社導入に向けて備えるべきポイントや、事前アンケートでお寄せいただいたRPAに関する様々な質問についても可能な限りお答えしていきます。

RPAテクノロジーズ株式会社
最高技術責任者

大石 純司

Junji Oishi

profile

2001年4月 大学卒業後、ソフトウェアハウス企業にてアプリケーションエンジニア職に就く。その後、フリーランスのエンジニアを経て、ITコンサルティングファームにてシステム開発プロジェクトのプロジェクトマネジメントや内部統制導入プロジェクトに従事
2009年3月 ITコンサルタントとして独立し、当時のオープンアソシエイツ社のBizRobo!プロジェクトに参画
2013年10月 ビズロボジャパン株式会社設立に伴い最高技術責任者に就任

Session 2 -チャレンジャ
下から変えるIT部門の省力運営と内製化
~ひとり情シスからソロインテグレータへ~

長引く景気低迷によりコストや人員削減が進み、多くの企業でIT部門の弱体化が進んでいる。特に中堅中小企業では少人数で運営するしかなく、ベンダー依存がITスキルの低下を招き、IT活用が進まない状況を招いている。しかし、技術が進歩したことで高度な技術知識が無くても容易に扱うことができるようになり、省力運営や内製化のハードルが下がってきた。
自社のIT環境を一人で立て直したときの道のりについてご紹介するとともに、何が問題でなぜ可能だったか、少子化時代のIT部門やITエンジニアのあり方についても言及する。

パナソニックITS株式会社
技術管理部 開発推進課 技師

黒田 光洋

Koyo Kuroda

profile

大手POSシステム開発ベンダーに入社後、海外商品開発部でUNIXとC言語を学ぶ。大規模 システム開発で設計やプログラミング、精鋭火消しチームの下っ端で問題解決手法や効率的な仕事のやり方を教わる。小規模でも利用者に近いシステムを一人で開発したいという夢を求め現職に。

現在は、情報システム担当としてサーバ・システム構築運営からデータ活用、業務システム内製など仕事の幅は広い。IT環境を一人で立て直した経験は、コストとIT活用の両立で悩む中堅中小企業を救うと信じ研究・実践・普及に努めている。

エンジニア魂についてAbout

システム管理者感謝の日とは

毎年7月の最終金曜日「システム管理者感謝の日」をご存知ですか?
「トラブルなく稼動して当たり前」と言われるITシステム。その陰には、ITシステムを支える方々の粘り強い支えがあります。
システム管理者感謝の日は、そんなシステム管理者のハードワークと献身に感謝する日として米国で誕生しました。日本では2007年に記念日として登録されています。
システム管理者感謝の日イベントは、その名の通り「システム管理者感謝の日に、システム管理者に感謝する」ためのイベントとして始まりました。
2007年以降、毎年7月に開催しており、今回で第11回目を迎えました!
現在は「システム管理者のための夏期講習」と題して、参加者のみなさまに学びや気づきを提供するイベントとなり、毎年多くの方にご参加頂いています。

エンジニア魂とは

現在では、情報システム部門だけでなく、データセンターやアウトソーシング先、外部のクラウドサービス業者、 自身でサービスの導入管理をするユーザ部門など、ひとつの企業のITを様々な人たちが支えています。
多岐にわたる仕事を前に、自分は何を専門にしたらいいのか、どのように会社に貢献していけばいいのか、みなさまも日々考えているのではないでしょうか。
このような状況を背景に、システム管理者の会では「常に技術を学び続ける姿勢を持ち、プロのエンジニアとして企業のビジネスを牽引していく姿勢」を 『エンジニア魂』と呼び、そんなエンジニア魂を持つ(持ちたいと思っている)方々を応援するべく、様々な活動を行っています。

会場Access

日経ホール

〒100-8066

東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル 3階

http://www.nikkei-hall.com/access/

地下鉄「大手町駅」下車、C2b出口直結

東京メトロ

千代田線「大手町駅」
神田橋方面改札より徒歩約2分
丸ノ内線「大手町駅」
サンケイ前交差点方面改札より徒歩約5分
半蔵門線「大手町駅」
大手町方面改札より徒歩約5分
東西線「大手町駅」
中央改札より徒歩約9分
「竹橋駅」4番出口より徒歩約2分

都営地下鉄線

三田線「大手町駅」
大手町方面改札より徒歩約6分
シス管女子

多くのご参加、ありがとうございました。

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