sysad03_top.png

2000年から世界各地で開催されている「システム管理者感謝の日」。始まりは米国からで世界的に7月の最終金曜日となっています。世界各国にITインフラを支えるシステム管理者が数百万、国内でも数十万人以上に及びます。

 今年はそんなシステム管理者を元気にするプロジェクトとして「システム管理者の会」を発足しました。これは、システム管理者が、生き生きと働き、 会社や社会に貢献できるような裾野の広い活動を目指し、国内から始まり、末は世界のシステム管理者を巻き込んだコミュニティへと発展させることを目的とし ました。

 「システム管理者の会」の仕掛け人である、(株)ビーエスピー社長 竹藤浩樹より開会の挨拶があり、「システム管理者感謝の日を、母の日、父の日のように、日頃からシステムの安定稼働に努力されている情報システム部門の 方々に感謝する日があっても良いのでは、との思いからこの活動をスタートした。3年目となる今年は、日常の中からやり甲斐を見出すことが難しいシステム管 理者が、生き甲斐を見出せるように、また、若い人が進んでシステム管理者になるようにするために、どういう職場にすれば良いのか、あるいはどのような能力 が必要なのか、ここにいる皆さんと一緒に考えたい」と呼びかけました。

 続いて「システム管理者技術者の仕事―オープンシステムからクラウドへ」と題し、産業技術大学院大学 教授 南波幸雄氏による基調講演が行われました。システム管理者時代の苦悩と、その間に刻々と変化する情報システム管理に関わる技術や法改正の波、そしてクラウ ドコンピューティング時代までの変遷と、昨今のグリーンITやパンデミックBCPに対応できる、新しいシステム技術管理者に必要なスキルや知識について講 演されました。

 休憩を挟み、活動内容の発表や、推進委員のご紹介、賛同企業認定式が行われました。賛同表明を頂いた企業41社のうち、37社の代表者様にご来場いただき、会の活動内容への関心の深さを感じ取りました。

 最後に、推進委員の山崎製パン株式会社 石毛幾雄様による閉会の挨拶では、「現代社会にITは無くてはならない物になったが、電気や水道と同じインフラになりつつある。それに伴い、システム管理 者への感謝の気持ちも薄くなっていると思う。自分がシステム管理の職についていた頃は、コンピュータ導入期でもあり、便利になるだけ感謝され、仕事にも生 き甲斐を感じていた。今のシステム管理者も是非そうなって欲しい、その思いで賛同企業になった。心から、このシステム管理者の会を支援していきたい」と締 めくくり、盛況のうちに幕を閉じることができました。

sysad03_01.png sysad03_02.png
BSP社長 竹藤浩樹による挨拶 南波幸雄氏による基調講演
sysad03_03.png sysad03_04.png
推進委員の紹介 賛同企業認定式の様子
  • 新着Q&A
  • 最新の回答

システム管理者認定講座<全コース共通>試験のみ受験希望の方はこちら

動画で見るセミナー
動画で見るセミナー

こちらは、システム管理者認定講座の認定試験の受験のみ希望される方の申込みページです。 システム管理者認定講座のアソシエイト(初級)、バチェラー(中級)、マスタ

個人情報保護方針
運営者につい て
利用規約
サイトマップ